商品情報にスキップ
1 / 10

ASOBI ペールエール 3本 & tangobar選べる缶詰セット

通常価格 ¥2,650
通常価格 セール価格 ¥2,650
セール 売り切れ
税込み。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
缶詰をお選びください

※20歳未満の方はご購入いただけません。

京都与謝野町産のホップを使用したクラフトビール「ASOBI」の定番「ペールエールスタイル」のビールです。
柑橘のような華やかなアロマ、ホップ畑を連想させる京都与謝野産ホップの青々とした風味が、モルトの優しい甘味、ホップの苦味とバランスよく絡み合った味わい深さが特徴です。

【フレーバーのポイント】
1.柑橘のようなフルーティで華やかな香り
2.キリッと、だけど強すぎないビールらしい苦味
3.モルト由来の優しい甘味とコク海の京都エリアで獲れる代表的な魚である『鰆』を使用した、上質なひと缶。

 

<tangobarとのコラボ商品セット>
-1.tangobar 炙り鰆 あめ色玉ねぎワインソース

塩麹に漬け込み、旨味を引き出した鰆をひとつひとつ丁寧に炙ってから缶に詰め、あめ色玉ねぎと白ワインのソースで合わせました。炙り鰆とあめ色玉ねぎの旨味のあるソースを組み合わせることにより、豊かな風味と深みのある味わいとなっています。

◯原材料名:鰆塩麹漬け(鰆(京都府産))、たまねぎ、白ワイン、オリーブオイル、にんにく、塩、ブラックペッパー、食用なたね油、バジル
◯内容量:92g
◯賞味期限:製造日より1年
◯栄養成分表示1個(92g)当り
熱量:152kcal、たんぱく質:12.8g、脂質:8.5g、炭水化物:6.2g、食塩相当量:0.87g
(推定値)
賞味期限:製造日より3年

-2.tangobar 久美浜牡蠣のアヒージョ

京都丹後の久美浜湾で養殖された大粒の牡蠣を使用しています。塩分濃度が低い久美浜湾で育つ牡蠣は、あっさりとした女性的な味わいが特徴。その素材を活かし、オリーブオイルとニンニクがきいたシンプルなアヒージョの缶詰にしました。素材の牡蠣は、漁師さんから早朝仕入れを行い、最高の鮮度で缶詰に加工をしています。
旨味たっぷりの牡蠣を、缶詰ならではの熟成された味わいでお楽しみください。

原材料名:牡蠣(京都府久美浜湾産)、オリーブ油、にんにく(国産)、食塩、赤唐辛子、ローズマリー
内容量:88g
栄養成分(1個あたり):熱量191kcal, たんぱく質5.0g, 脂質16.6g, 炭水化物4.1g, 食塩相当量1.63g
(推定値)
賞味期限:製造日より3年

-3.tangobar 天橋立 金樽イワシのアヒージョ

天橋立の内海に位置する阿蘇海。この阿蘇海で獲れるイワシは、昔から「金樽イワシ」と呼ばれ
地元の人に親しまれてきました。阿蘇海の若手猟師さんが丁寧に水揚げをした旬の金樽イワシをトマトと一緒にアヒージョに仕上げました。

3歳から船に乗り阿蘇海を極める、若手漁師の村上さんの水揚げするお魚はとても美味しく、丹後には村上さんファンも多い。魚の絞め方や丁寧な取扱いにその美味しさの秘密があります。

原材料名:いわし(京都府阿蘇海産)、オリーブ油、ミニトマト(国産)、にんにく(国産)、食塩、赤唐辛子、バジル
内容量:93g
栄養成分(1個あたり):熱量257kcal, たんぱく質14.5g, 脂質21.9g, 炭水化物1.9g, 食塩相当量1.14g (推定値)
賞味期限:製造日より2年

 

[ビール製品情報]
ABV(アルコール度数):5.5%
スタイル:pale ale
原材料:麦芽(外国製造)、ホップ(与謝野町産 他)、牡蠣殻
産地:京都・与謝野町 他
内容量:350ml
保存方法:常温保存可能。破損するおそれがありますので、衝撃や冷凍保管を避け、直射日光の当たる社内等、高温になる場所に長時間置かないでください。
賞味期限:製造から240日間
製造者:株式会社ディーエイチシー 静岡県御殿場市保土沢炭焼沢1015-1
販売者:数式会社ローカルフラッグ 京都府与謝郡与謝野町男山119-5

京都与謝野ホップ

2015年、日本ビアジャーナリスト協会代表の藤原ヒロユキさんによって栽培可能であることが実証され、新たな国内のホップ生産地として歩み始めました。2020年現在、収穫量は約2トン、品種は11種ほどあり、国内でも指折りの独立系ホップ生産地となりました。

京都与謝野ホップがビールになるまで

 
与謝野産フレッシュホップは
「鮮度の高さ」が特徴です。

採れたてのみずみずしさにこだわり
丁寧に手摘みされたホップは
なるべく早く真空冷凍しています。

大変な作業ですが、農家さんの
思いやりと丁寧な取り組みにより
ビールに新たな楽しみが
生まれています。

  • ① 丁寧に手摘み

  • ② 生のまま真空冷凍

  • ③ 粉砕してビールに投入

1 / 3

宮津湾の課題解決に取り組む

ビールづくりを通じて豊かな自然環境を守っていきたい。そんな想いも強く持っています。私たちの地元の誇り、日本三景・天橋立付近では、牡蠣が大量繁殖し景観悪化や悪臭を発生させています。私たちは、この牡蠣の殻を排水の濾過など、ビールづくりに利活用するべく研究をしています。ビールづくりを通じて持続可能な自然環境づくりに寄与していきたいと考えています。